添乗員のブログ第9弾は、愛知にある熱田神宮です。
昨年度は230万人が参拝し、全国第8位の参拝客が訪れます。
面積約19万平方メートル(約6万坪)、飛地境内地をあわせると約29万平方メートル(約9万坪)にのぼり、市民の心のオアシスとして親しまれています。
1936年のベルリンオリンピックで、水泳女子の前畑秀子がレース直前、熱田神宮のお守りを数点飲み込んで胃に収め、見事金メダルを獲得した事でも有名ですよね。