添乗員のブログ第8弾は、鎌倉の鶴岡八幡宮です。
昨年度は250万人が参拝し、全国第7位の参拝客が訪れます。
鎌倉は昔、京都と並んで政治文化の中心で鶴岡八幡宮は常に鎌倉のシンボルであり、源頼朝が率いた幕府の儀式や行事はすべてここを中心に行われていたそうです。
東日本大震災のちょうど一年前に樹齢1000年と言われる大銀杏が倒木してしまった話は有名です。
やはり、何かのお告げだったのでしょうか・・・